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LC -MS/MSを用いたステロイド分析(血清、唾液、組織)を発表しました。

 

2013年4月25日、第86回日本内分泌学会学術協会のクリニカルアワーにて、「LC-MS/MSを用いたステロイド分析(血清、唾液、組織)」を発表しました。

弊社の主要な測定法(一斉分析、超高感度estogen測定、18-Oxocortisol測定、各種マトリックス測定)について、最新の情報を紹介しました。

 

1. 単一試料からの多項目一斉分析

結語:単一試料から多項目を高感度で一斉に測定することが可能となった。

内分泌疾患のステロイドプロフィールの作成、ホルモン療法の解析、培養細胞系で生成するステロイドの網羅的な解析への

応用が期待できる。

 

2. estogenの超高感度測定法

詳細は第20回ステロイドホルモン学会発表概要参照

 

結語:estronは0.05pg/assay、estradiolは0.03pg/assayまで高感度化が可能であった。

ラット・マウスを用いた実験や閉経後の女性の血中濃度測定及びアロマターゼ等の薬剤投与の効果判定に有用と思われる。

 

3. 唾液からのステロイドホルモンの測定法

測定例:女性の唾液中、血清中のコルチゾール日内変動

結語:唾液中コルチゾール濃度は、血中の日内変動を反映した。血液より非侵襲的であり、繰り返しの負担も少ない。

被験者が採取できる。

 

4. 18-oxoFの好感度測測定法

詳細は第19回ステロイドホルモン学会発表概要参照

 

結語:末梢血にて18-oxoFの測定が可能となった。末梢血でAPAとIHAの鑑別が可能になれば有用性は高い。

 

5. 組織からのステロイドホルモン測定法

測定例:前立腺組織中のT,DHT濃度

結語:組織中のステロイドは、投与薬剤の効果を反映した。組織中のステロイドは、局所におけるステロイド合成の

解明への応用が期待できる。

 

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